「スクールツアーシップ」とは?

お子様は休日をどのように過ごしていますか?「子どもの体験活動研究会」の意識調査(H13年10月実施)によると、小学生の休日の過ごし方で多いのが、「家で勉強する約65%」「家の近所や学校のまわりで遊ぶ約50%」など(小3対象、複数回答)。子どもたちが、狭い世界で多くの時間を過ごしている現実が浮かび上がってきます。「スクールツアーシップ(以下STS)」では、さまざまな体験スクールを通して、情操教育の場を子どもたちに提供しています。子どもの成長にとって必要なものは、学校や塾での知識教育だけではありません。豊かな自然の中での体験や、未知の分野への挑戦を通じて、教科書では学べない、社会でのルールや他者との交わり方を体得していくのです。

感動を共有し、育まれる人間力

STS体験スクールでは、お子様ひとりで参加しても、すぐにお友達ができるような、コミュニケーションの「しかけ」を多数組み込んでいます。ツアーガイド(STSツアー指導員)は小学生ガイドのプロフェッショナル。学校や学年も異なる子ども同士の連帯感や仲間意識を引き出し、自然とコミュニケーションができるようにサポートします。子どもたちは、新しい集団にスムーズに溶けこみ、自己表現できたという体験から自信を獲得していきます。普段の生活、そして親元から離れての新しい環境での体験学習は、コミュニケーション能力などの社会性だけでなく、豊かな人間力も育みます。

「生きる力」を育成する豊富なプログラム

今回のレポートでご紹介している、「ツリークライミング体験スクール」をはじめ、Jリーグ(東京ヴェルディ1969)のプロコーチが指導する「ヴェルディサッカースクール」や宇宙航空研究開発機構がバックアップする「宇宙飛行士体験スクール」など、STSでは、多種多様な専門機関と提携した体験ツアーを取り揃えています。ツアーでは、各分野の専門家による講義や直接指導を盛り込み、実体験を通して、多面的な考え方や豊かな情操を育てていくことをねらいとしています。総合教育のプロ集団「リソー教育(東証一部上場)グループ」の一員であるSTSだからこそ提供できる体験スクールは、保護者の方々からも高く評価されています。